メルカリに出品するのがめんどくさい断捨離ミニマリスト。

ミニマリスト

どうも、先日、服をたくさん断捨離して、メルカリ、ヤフオク行きの服が、溜まりに溜まっている、

ミニマリストラガーマンの篠田です。

今回の記事では、

メルカリや、ヤフオクなどのフリマアプリに出品することが
なぜめんどくさいのか、
深堀していきたいと思います。

メルカリに出品するのがめんどくさいと思っている人、共感してくれたら嬉しいです。

それでは、行きましょう!

いらない服を見たくない。

いらない服を僕たちは、見たくないんです。だから出品がめんどくさくなってしまうんです。(笑)

いらない服というのは、だいたい、買い物を失敗すると生まれてきます。

サイズが合わなかったや、デザイン色合いが、やっぱり自分にあってなかったなど、

様々な理由から、いらない服が生れてしまいます。

その中で、不要で、メルカリに出品しようと決断したとしても、

またメルカリ出品用の袋から、その服をみたら、

自分が買い物を失敗してしまった記憶が鮮明に蘇ってきます。

高かったな、もしかしたまた着るかも、、、

そんな葛藤をまたしたくないから、僕は出品を後回しにしがちです。

梱包は、めんどいのに、高く売れない。

衣服って、がさばるので梱包はめんどくさいのに、

割と安値ってことが多いです。

めんどくさいのに高値で売れないとなると、

なかなか行動までのハードルが高くなってしまいます。(笑)

3000円を超えてきたら、よし発送しようと思いますが、

何度か着た服で、3000円を超えることは、なかなか難しいです。

こういった、

フリマサイトに出品することすらめんどくさいと思ってしまうような服なら、


おとなしく捨てるか、友人に譲るなどして、
他の手放す方法を考えたほうがいいと思います。

一気に断捨離したから、在庫が膨大。

今の僕は、このパターンに陥っています。(笑)

一気に断捨離したので、メルカリに出品できるモノを色々合わせると20個以上あります。

在庫を見るだけで、はぁ、、、と小さなため息が出てしまいます。(笑)

実家にいるので、目に見えないところに在庫を置いておけば全く気にならないので、

一向に、在庫が減っていきません(笑)

この記事を書いていたら、やらないといけないなぁという気持ちが強くなってきたので、

記事が書き終わり次第、出品してこようと思います!

なによりも、在庫は、滞納しないってことが大事だと学びました。

過去の失敗と向き合うのが辛い。

不要な服を見るのは、着れなくなるまで着用したような服ではなく、

何かしら自分と合わなかった服なのです。

それを見るのが、辛い、過去の失敗と向き合うのが辛い。

もうなんだかんだこれです。(笑)

買い物に失敗は付き物で、

買うことは、お金を使うというリスクをとって、モノを手に入れています。

買い物は挑戦する事なのです。

挑戦に失敗は付き物です。

失敗から我々は学ぶことができます。

過去の失敗と向き合うのは、辛いことですが、

成長のための、種まきだと思って、

頑張ってメルカリに出品しましょう。(笑)

結局やるんだし、今やっちゃって、未来の自分に楽させよう。

どれだけめんどくさがっても、結局、僕たちは、やらなきゃならないんです。(笑)

なので、未来のいつかの自分に楽をさせるつもりで、
今、できるときにやってしまいましょう!

僕は、この記事を書いて、アウトプットしていたら、

もう後回しにできないなと思ったので、

今から、出品作業に移っていきたいと思います!

みなさんも頑張っていきましょう!

最後まで記事を読んでいただきありがとうございました!

それではまたお会いしましょう!

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