女子に相手にされなかった大学時代、彼女ができるまでに行動したこと5選!

女性関係

大学時代、ラグビーばっかりやっていて、練習もきつく、女の子にもなかなか相手にされない、

大学生活を送ってきたミニマリストラガーマンの篠田です。

今回の記事では、

大学で女の子に相手にされないと悩む男子に向けて
彼女を作るまで、自分をどう変化せていったかを紹介していきたいと思います。

なかなか彼女ができなかった僕でしたが、大学三年の冬には同じ大学に通う彼女ができて

とってもハッピーな生活を送ることができました。

自分を変えることが、女の子に相手にされるようになるための、近道です!

それではいきましょう!

飲み会、合コンにはいかない。

僕は、あまり友人から誘われるタイプでもなかったのですが、

飲み会や合コンが苦手だったので無理していくことをやめました。(笑)

そもそも、僕の好みのタイプの女性は、飲み会や合コンにくるようなタイプではないと気付いたからです。

他の場所で出会って、何とかしてモノにできるようにそのチャンスを掴むため、力を蓄えるために、

行かない選択をしました。

一人の女子に絞らない、がっつかない。

これは、結構大事だと思います。

男って、気になった女性がいると、その人しか見えなくなって、
その人の事しか考えれらなくなってしまう習性があると思います。

しかし、女性は、いきまり、男性からがっついたアプローチを受けると、引いてしまうことがあるのです。

自然を装って、余裕がある男を演出するために

僕の場合は、一人の女子に猛烈にアタックするのを控えるために、

色んな女の子と飯に行ったり、LINEしたり、DMしたりして、
好きな子をあえて一人に絞らないようにするというような対策をしました。

大学に入ったばかりの頃は、一度気になった女子がいると、その子しか見えなくなり、

猛烈にアタックして、早く早く、と焦っていて、

本当に気持ち悪い自分よがりのアプローチをしていたと思います。

いろんな女の子とメッセージを交換したり、実際に会ったりしてみると、

いろんな女の子の良さがわかって、僕にとっては、がっつきを抑えるストッパーになりました。

みんないい子なんだなぁって思った記憶があります。

気持ち悪くてすいません。(笑)

ジャブしてだめならすぐ撤退。

恋愛はタイミングも大事だと思うからこそ、これが言えると思います。

女の子にジャブ、いわゆる軽めのアプローチをしてみて、

好印象の返事をくれる子と、微妙な返事な子に分かれます。

僕の経験上、微妙な返事の子を、ずるずる、必死に追いかけても、
思わせぶりに疲れるか、彼氏として付き合ってくれるようになるまで行くのは、ほぼ不可能です。

そのため、僕は、ジャブして、良かったら継続、微妙ならすぐに撤退して、時期を改めるなどするようになりました。

今の彼女と付き合えたのは、最初から返事が好印象でとってもやりやすかったです。

SNSで自分を発信する。

僕がこれまで彼女を作ったパターンは、ほぼ、Twitterやインスタで話すようになって、

それから仲良くなって、遊ぶようになって、付き合うといったパターンです。

その時にとっても大事なことは、

日常生活を楽しんでいる自分をしっかり投稿して、自分という存在を認知してもらう

ということです。

SNSで仲良くなるには、まず自分は何者なのか、というのを

相手にわかってもらわないといけないのです。

まめに認知を貰えるように投稿して、少しづつ知ってもらって、相手の投稿にさりげなく反応する、

それが鉄板なので、SNSは、見るだけ専門、という人は、とってももったいないと思います。

彼女が欲しいと思うなら、今の時代SNSを活用しましょう。

服は、サイズの合った、無地で無難なファッションにする。

これも中学生や高校生みたいな服装をやめて、

シンプルで、清潔感のある、大人っぽい雰囲気になるようにしました。

SNSの投稿の写真であったり、実際に女の子と会う時に備えて、

無難な服が無いという方は、なるべく買っておくようにしましょう。

無地で無難であれば、服が原因で彼女ができないといった可能性を潰すことができます。

終わり

以上です!

最後まで記事を読んでいただきありがとうございました!

自分のちょっとした行動を変えるだけで、自分の魅力に気づいてくれる女の子と出会えるようになります!

これから彼女を作ろうと思っている方は応援しています!

それではまたお会いしましょう!

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